2011年7月4日
たまにはかっこよくセス様
銃かなり適当
ゲオルカの部隊とソランの戦いを見てると剣と銃両方持って戦うってどういうことなんだろって思ってましたが、あの星で銃は盾の役割を果たしてるのかもしれない。ソランとセスの手合わせの時も盾ないし。転ばされた時とか敵の剣を盾で受けれないかわりに銃で反撃するんでしょうかね。でもそれってチートな気がしなくもないですが。まあ銃を抜く時に隙ができるから接近戦では剣のほうが有利かもしれないですね。
それにしてもセスはあの怪我とぼろぼろの精神状態であの距離から(けっこう離れてたように見えます)ソランの眉間をしっかり狙ってるところを見ると射撃の腕はなかなかのものなのかもしれない。剣ではソランに劣るけど銃の腕は上だったりして。お父様がソランの上司なんだから十分ありえるかもしれない。まあ心臓狙っても鋼だから意味ないんだろうだろうけど。セスはソランが倒れて彼が本当に「死んだ」ところを見るまではソランを「殺す」意思ははっきりと彼の心の中にあったんだろうなぁ・・・なんて思うと切なくなりますね。
まぁただ「ソランを止めたい」「ティナの魂を渡したくない」その一心で、ただそこに銃があった、という偶然が重なっただったのかもしれないけれど。
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